紐を、左右の袖へ通す
紐を同じ側の袖口から引き出します
産着の左右の付け紐を、それぞれ同じ側の袖の内側に通し、袖口から引き出します。襦袢が重なっている場合は、襦袢の紐も一緒に通します。
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はじめてでも、ご家族でゆっくり準備を。産着は赤ちゃんに袖を通さず、抱っこの上から掛ける祝い着です。
産着は赤ちゃんのお宮参りの祝い着です。通常の服のように赤ちゃんの袖へ腕を通すのではなく、赤ちゃんと抱っこする大人の上から掛けて使います。下には赤ちゃんの普段のお洋服や祝いの日のお洋服を着せて、写真を撮る前に掛け方を整えましょう。
抱っこする人は、ご家族で相談して決めてかまいません。祖母が抱く習わしを大切にするご家庭も、父母が抱くご家庭もあります。地域やご家庭の習慣を確かめながら、赤ちゃんを落ち着いて支えられる方が担当し、疲れたら交代できるようにしておくと準備がしやすくなります。
一人が赤ちゃんを支え、もう一人が産着の紐や柄の位置を整えます。抱っこする人が変わったら、顔が隠れていないか、紐が首に掛かっていないかを確認してから撮影しましょう。ご自宅で一度、下の手順を見ながら掛け方を確かめておくと、当日も落ち着いて準備できます。
大きな柄の配置を確認するなら、紺の兜柄の正絹産着 LG-UB01や水色の花と手毬の正絹産着 LG-UG02の背面写真をご覧ください。
習わしの参考:白山神社の初宮詣りの案内。ご家族・地域の習慣に合わせて相談しましょう。
紐を同じ側の袖口から引き出します
産着の左右の付け紐を、それぞれ同じ側の袖の内側に通し、袖口から引き出します。襦袢が重なっている場合は、襦袢の紐も一緒に通します。
頭・首とお尻を支えて抱きます
普段のお洋服を着せ、頭・首・お尻を腕で支えます。掛ける人と抱く人の2人で、座って準備すると落ち着いて整えられます。
大きな柄を外側に向け、顔は出します
背中の大きな柄が正面から見えるよう、赤ちゃんと抱く方の上からふんわり掛けます。赤ちゃんの顔・鼻・口はいつも見える状態にします。
肩側と脇側から回した紐を背中で結びます
一方の紐を抱く方の肩側、もう一方を脇側から背中へ回し、蝶結びにします。赤ちゃんの首には巻かず、締めすぎないよう整えます。
着用図はAIで作成した説明用イメージです。実際の商品とは柄・色が異なります。
帽子・よだれかけは、顔にかからず苦しくない位置に。暑さや赤ちゃんの様子に合わせて外してください。車では産着を外し、チャイルドシートを正しく使用します。
専門的なたたみ方でなくても大丈夫です。強く押さえず、箱に収まる大きさにやさしく整えてください。
清潔で乾いた平らな場所に、前側を上にして広げます。紐をほどいて袖から抜き、内側へ軽く収めます。前身頃を整え、脇の縫い目に沿って端を揃えます。
袖の端を揃え、身頃に重ねてたたみます。袖が折れ込んだりねじれたりしないよう、手で軽く整えます。刺繍や飾りを強く押さえないでください。
袖と身頃が揃ったら、裾側から半分に折り上げます。無理に小さくせず、届いたときの折り目が残っていれば目安にしてください。
たたんだ形を両手で支えて返し、背中の大きな柄が上に見える向きに整えます。前の衿を見せる形ではありません。お届け時の袋・包み紙があれば使い、フードセットと付属品一式を元の箱へ戻してください。
たたみ方の図は参考動画をもとにAIで作成した説明用イメージです。柄・色・梱包の見え方は実際の商品とは異なります。細かな手の動きは参考動画をご確認ください。
たたみ方の参考:京都かしきもの「お宮参りの着物(産着)のたたみ方」
着用手順の参考:京都かしきもの「産着の着せ方」。本ページの図・文章はルナガレリア用に作成しています。